第20回記念　三重県洋画協会展

只今制作中

出品者作品

 風景　　阿曽　悦子

 

初　夏　　　有竹　敏視

作品２０１６　　安藤　鉄人

 

ノクターンの調べ　　飯田　照美

漁港　　　飯田　道嗣

人生はいつもここから　　池村　智津子

陽ざし　　石垣　佳子

冬の網干場　　石倉　豊

もうひとつの風景　　　　石坂　知子

楽園　　石飛　きよ子

LINE２　　市川　雄康

輝き　　伊藤　清和

 

 

夜　ノイズ　　　伊藤　龍彦

trasition    伊藤　明淑

幻　視　　　　伊藤　万亀子

　もう一つの世界　　岩崎　蕙

愛逢月　　岩崎　孝子

ヴェネツィア一隅　上島　純子

夕景　　植村　千尋

縄文からのメッセージ　大内　彩奈永

夕響　太田　昌文

果ての果てへ　岡林　まち子

刻　　奥山　かず子

第19回　三重県洋画協会展

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当NPO法人三重県洋画協会の最大のイベントである展覧会も今年で19回目となり、6月23日(火)～28日(日)、三重県総合文化センター第1・第2ギャラリーにて開催されました。

今回は、出品率も高く、会員143名中141名が150点の個性豊かな作品を出品し、100号以上の大作も多く来場して頂いた方々を圧倒しました。

また、全国公募展に出展されている作品も数多く、受賞作品もあり、各々のレベルは年々高くなってきており、会員1人1人の一年間の研鑚の結果が、確実に表れているようです。

会期の中頃は天候がおもわしくなく、昨年には及びませんでしたが、来場者数は2,117人となり、大盛況でした。